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梅入り茶碗蒸し
なめらかな茶碗蒸しに、梅干しのほどよい酸味と塩気を合わせたさっぱり仕立ての一品。シンプルな材料で作れて、梅の風味が出汁の旨味を引き立てます。
2026年8月21日
準備時間5 min
調理時間20 min
合計時間25 min
分量Serves 3

茶碗蒸しといえば、なめらかな口当たりと出汁のやさしい旨味が魅力の定番和食。鶏肉や海老、きのこなどを入れることも多いですが、今回はあえて具材をシンプルにして、梅干しを主役に仕上げます。
卵と出汁のまろやかな味わいに、梅干しのキュッとした酸味と塩気が絶妙なアクセント。中にも梅を忍ばせ、仕上げにもトッピングすることで、ひと口ごとに爽やかな梅の風味が広がります。
特別な蒸し器を使わず、深めの鍋があれば作れるのもうれしいポイント。前菜や副菜にはもちろん、日本酒のおつまみにもおすすめです。
必要な材料
- 卵 2個
- 白だし 大さじ2
- 水 300ml
- 梅干し 2個
- 小口ネギまたは三つ葉 お好みで
作り方
1
ステップ 1
ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐす。白だしと水を加えてやさしく混ぜ合わせ、なめらかな仕上がりになるようザルや濾し器で卵液を濾す。

2
ステップ 2
梅干しは種を取り除き、果肉を包丁で細かく叩く。梅干し1個分を3等分して耐熱の器に入れ、卵液を静かに流し入れる。



3
ステップ 3
深めの鍋に3cmほど水を入れ、それぞれの器にアルミホイルをかぶせて鍋に並べる。鍋に蓋をして火にかけ、沸騰したら弱火にして8分加熱する。火を止めたら蓋をしたままさらに8分置き、余熱でゆっくり火を通す。

4
ステップ 4
アルミホイルを外し、残りの梅干しをのせる。お好みで小口ネギまたは三つ葉を添えて完成。

コツ・ポイント
- 卵液は一度濾すことで、口当たりがぐっとなめらかになり、お店のような仕上がりになります。
- 沸騰後は必ず弱火にするのがポイント。火が強すぎると「す」が入りやすくなるので、低温でゆっくり火を通します。
- 梅干しは商品によって塩分が異なります。塩気の強い梅干しを使う場合は、梅の量や白だしの量をお好みで調整してください。
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