日本人が愛するソウルフードのひとつ、お好み焼きよりもヘルシーで、冷たい一杯にぴったりの一品です。

とんぺい焼きは、居酒屋でも家庭でも親しまれている日本の定番料理です。見た目はお好み焼きに似ていますが、最大の違いは小麦粉を使わないこと。そのためカロリーが抑えられ、食べ応えはそのままに、よりヘルシーに楽しめます。
とんぺい焼きをおいしく作るポイントは、卵に片栗粉を混ぜること。これだけで卵がなめらかになり、まとまりやすくなるので、豚肉と野菜を包む際に破れにくくなります。きれいに折りたたまれた卵の包みは、作る工程も食べる瞬間も楽しめる一品です。
冷えたビールやハイボールとの相性は抜群で、居酒屋でも定番メニューとして親しまれています。もちろん夕食のおかずとしても大活躍します。仕上げに紅しょうがや鰹節をトッピングすれば、風味がぐっと引き立ちます。
キャベツを千切りにし、豚肉を一口大に切ります。
ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、片栗粉を加えてよく混ぜます。
フライパンに油を少量熱し、中火で豚肉を炒めます。色が変わり始めたらキャベツともやしを加え、塩・こしょうで味を整えます。
豚肉と野菜を皿に取り出しておきます。別のフライパンに油を少し足し、卵液を流し入れます。
卵が半熟になったら両端を折りたたんで楕円形にし、中央に豚肉と野菜をのせて包み、折り目を下にして形を整えます。
お好みでお好みソース、マヨネーズ、小口切りにした青ねぎをかけて完成です。