ポン酢と玉ねぎ、大葉を添えたかつおのたたき。爽やかで日本酒によく合う一品です。

かつお(本ガツオ)は、日本でも手に入りやすく、ヘルシーでお財布にもやさしい魚のひとつです。高たんぱく・低脂肪で、まぐろやサーモンのだいたい半分くらいの値段で買えることも多いんです。
本来の「かつおのたたき」は炭火で表面をさっとあぶり、香ばしい香りをまとわせるのが昔ながらのスタイルですが、フライパンでも手軽に再現できます。表面だけを軽く焼きつけることで、中はしっとりジューシーなまま楽しめます。
一緒に合わせる玉ねぎの甘みと大葉の爽やかさが、かつお独特の風味をやさしく包み込み、ポン酢
かつおを焼く フライパンに薄く油をひき、中火で熱します。かつおの柵を入れ、各面を10〜20秒ずつ、全体の表面にうっすら焼き色がつくまでさっと焼きつけます。焼けたら取り出して少し置き、一口大に切ります。
玉ねぎの下ごしらえ 玉ねぎはごく薄切りにします。塩少々を入れた水に約5分さらし、辛みを抜いたら、ざるにあげて水気を切り、キッチンペーパーで軽く押さえてしっかり乾かします。
大葉ポン酢を作る 大葉はくるくる巻いて細い千切りにします。ボウルにポン酢と大葉を入れて、軽く混ぜ合わせます。
盛りつける 器に玉ねぎの薄切りを敷き、その上にかつおのたたきを並べます。上から大葉ポン酢を全体にかけます。
仕上げ(お好みで) お好みでおろし生姜を添えると、さらに風味が引き締まります。日本酒やキリッとした白ワインと一緒にどうぞ。