山廃の野酸。「四段掛け」を用いることで、粗酸だからこそ甘みがあり、バランスの良いお酒に仕上がっています。 古くから酒造りに用いられてきた四段掛けには様々な種類があります。 蒸米四段、餅米四段、酒母四段、酵素四段、甘酒四段など。 吉蔵では「蒸米四段掛け」を採用しています。蒸した米をもろみ(仕込みと同じ酒米)に入れることです。 シンプルな製法だからこそ、もろみの状況を見極める発酵と糖化のバランス感覚が必要ですが、味わいの意図が素直に伝わると考えています。 無濾過生原酒のまま瓶詰めしているため、フレッシュな酸を保ちつつ、四段掛けの甘みのコクとのバランスで、米の果実味を楽しめるお酒です。
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