生姜の佃煮
Otsumami
生姜の佃煮は、じっくり煮込んだ生姜が、しょっぱさとほんのり甘さをまとった日本の伝統惣菜。日本酒のおつまみにもぴったりです。

今回は、日本酒のおつまみとしては少し地味だけれど、知る人ぞ知る伝統的な一品「生姜の佃煮」をご紹介します。
生の生姜を、しょうゆ・みりん・酒でコトコト煮込むことで、キリッとした辛さがやわらぎ、ほどよい甘みとコクのある味わいに変わります。そこにかつお節と白ごまを加えることで、旨味と香りに奥行きが生まれ、「素朴なのにしっかり満足感のある」おかずになります。
日本酒と合わせると、生姜のぎゅっと詰まった味わいが、なめらかで繊細なお酒に心地よいアクセントを添えてくれます。熱々のご飯にのせても相性抜群で、家ごはんのお供としても活躍してくれる一品です。
ぜひ、お好みの日本酒と一緒に、生姜の新しいおいしさをシンプルな佃煮スタイルで楽しんでみてください。
- 準備時間
- PT5M
- 調理時間
- PT15M
- 合計時間
- PT20M
材料
- 生姜:2かけ
- 水:300ml
- しょうゆ:大さじ4
- みりん:大さじ2
- 料理酒:大さじ2
- 砂糖:大さじ1
- かつお節:4g
- 白ごま:適量
作り方
- 1生姜の下ごしらえ 生姜2かけの皮をむき、細い千切りにします。辛味を和らげるため、水に5分ほどさらし、その後よく水気を切ります。
- 2煮汁を作る 鍋に水300ml、しょうゆ大さじ4、みりん大さじ2、料理酒大さじ2、砂糖大さじ1を入れ、弱めの中火にかけてふつふつと沸いてくるまで温めます。
- 3生姜を煮る 水気を切った生姜を鍋に入れ、中弱火に落として約20分ほど煮ます。途中、ときどき混ぜながら、水分が少なくなり、生姜に味がしっかり染み込むまで煮詰めます。
- 4うま味と香りを仕上げる 汁気がほとんどなくなってきたら、かつお節4g(1パック)を加えて全体をよく混ぜます。仕上げに白ごまをお好みの量ふり入れ、さっと合わせます。
- 5盛り付け & 保存 器に盛りつけ、日本酒のおつまみやご飯のお供としていただきます。残りは保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、1週間ほどを目安に食べきってください。時間がたつほど味がなじみます。
ギャラリー

Ginger Tsukudani

Sliced Ginger
